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Jimmy Ueda (ウエダジミ)
Dacco Rakko Photogrphy 代表

 はじめまして!

プロフィール欄までご覧くださり、ありがとうございます!!

すこし自分の事について書かせていただこうと思います♪ 

 

・・・

名前:植田慈美(ウエダ ジミ)

出身:東京大田区

血液型:A型

好きな言葉 ・・・ 幸せは自分のこころが決める 

 

カースタントマンを家業とするアメリカ人ハーフの父と、

天真爛漫(笑)な日本人の母の間に、四人姉兄の末っ子として生まれました。

11歳と9歳の姉妹ママ。

最近の小学生の宿題の多さに、戸惑っております(笑)

主人の両親と二世帯同居中!

 

 

 

2005年頃

実は動物病院で動物看護師として従事。

そのときに趣味として始めたのがフィルムカメラ。

トイカメラが流行っていた頃で、いまでもたまに雑貨屋さんで見るLOMOカメラやHOLGAカメラを首からぶら下げて街を散歩したりときめいた何かを感じたときに「撮る事」を楽しんでいました。

 

2007年頃

縁がありこどものお仕事体験テーマパーク「キッザニア東京」の記念撮影部門スタッフとして従事。子供のポートレート撮影・接客写真販売を経験。同時に町のプリントラボやカメラ販売を経験。

 

2011年頃

東京の撮影会社へ入社。

結婚式場やホテル、レストランにて、ブライダルフォトや

成人式・七五三などのスタジオ業務に従事しました。

いまの基礎となる経験が、このときのものでした。

 

2014年頃

結婚を機に、主人の故郷、静岡県へ引っ越し!

県内の子供フォトスタジオや、博物館、撮影会社で働きながら二児の母に!

 

2020年頃

コロナの真っ最中。撮影会社が傾き、それから

静岡でモロッコ料理店の従業員をしておりました。(現在は閉店)

 

この時期はコロナ禍で撮影業界が低迷し、先が見えませんでした。

また私自身、いくつかの病と向き合うことがあり、体の不自由や、声が出なくなるかもしれない事に直面したとき、真っ先に思い浮かんだことが

「写真、撮れなくなるな」という考えでした。

自分の中で本当にやりたいことは写真を撮ることだと、この時に情熱がみなぎってきました。

ありがたいことに現在は寛解しており、健康に感謝し日々過ごしておりますが

この時の経験を糧に、撮影業を主とする道を改めて選びました。

 

2022年~2023年

前職の縁があり、婚礼会社の創設時期に制作部兼、

ライラダルフォトグラファー、ビデオグラファーとして在籍

 

2024年〜2025年

自宅でのおうちスタジオから飛び出し

清水区に小さなフォトアトリエを開きました。

ベビー・タニティフォト・ニューボーンフォトグラファーとして活動中です!

 

 

 

 ニューボーンフォトとの出会い**

 

 あるとき、フェイスブックで先輩が撮影する、

アンティークレースがかかった籠ですやすや寝ているベビーフォトをみて、

 

「この写真・・・なんてかわいいの!」

 

と、衝撃を覚えました。赤ちゃんも、小物も、世界観も可愛い写真。その撮影ジャンルは

「ニューボーンフォト」というものでした。

 

私の中で新生児といえば、産院のサービスで写真を一枚プレゼントしてもらうだけで

あとは写真屋さんで家族そろってお宮参り写真・・・?

 

可愛い写真が撮れるのは、いつからなのか・・?首が座ったくらいかな?

というのが当たり前の考えでした。

生まれたばかりのあの小さい頃の写真をこんな形で残せるなんて!

子育て中にブライダル撮影やこども撮影も受けていましたが、ぜひ学びたい!と考えた私は、

都内のセミナーやオンライン講習に参加し情報を集めはじめました。

 

 ニューボーンフォトカレッジ講座(20~/23年~ビギナーコース)を受講し撮影を開始、

JNSAアカデミーに入学中(2024年10月〜)

また先日、日本ニューボーンセーフティ協会の講座を受講し(2022年~)

セーフティ認定をいただきました。 

 

 

学び続け安心・安全のために知識を持つ事で、ママによりそい安心してもらえる様な

ニューボーンフォト撮影をしていきたいとかんがえています♪

 

皆様にお会いできるのを楽しみにしております!