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カメラマンJimmy Uedaです!
静岡市清水区でベビーフォト・マタニティフォトを撮っている、
アトリエダッコラッコのカメラマン、ジミーです!
今日は少しだけ、わたし自身のことを書いてみようと思います😌
「どんな人に撮ってもらえるのか知りたい」というお声をよくいただくので、
せっかくならブログでゆったりお話しします!
アトリエダッコラッコは、お家サロンのような小さなフォトスタジオです。
でも小ささには理由があります。
大きなスタジオにはない“声の届く距離”で、
ご家族の空気を感じながら撮る時間が好きだからです。
撮影のとき、赤ちゃんが泣いたり、眠くなったり、ぐずぐず動いたりするのは当たり前です。
その全部が「生きてるね」と感じられて、わたしはそういう瞬間がとても好きです。
ただ可愛いだけじゃなく、
家族の“今のかたち”がそのまま写る写真を残したいと思っています!
わたしが写真を撮る上で大事にしているのは
「気取らなくていいよ」
という空気づくりです。
初めての人にも、リピーターさんにも、肩の力がすっと抜けるような時間を味わってもらいたい。
だから撮影中は、あえてゆっくり話したり、
赤ちゃんと真剣に遊んだり、時には親御さんより先に汗をかいていたりします(いつも汗かいてる🤣)
マタニティフォトのときは、これから迎える家族の姿を想像しながら
子育てをパートナーと楽しんでもらいたいなとう思いで撮っています。
ベビーフォトのときは、どれだけ愛されているかを、お子さん自身が大きくなった時に知ってもらうために
撮っています。
派手なセットより、やわらかい光と温もりのあるシンプルな背景が好き。
そのほうが、ずっと先まで残しやすい写真になると感じています。
何年後かに、
「あの日こんな顔してたんだね」
と家族で笑って見返してもらえたら、それだけでじゅうぶん幸せです🥹
静岡市清水区でベビーフォトやマタニティフォトを考えている方、
アトリエダッコラッコの雰囲気が合いそうだな〜と思ったら、ぜひ遊びに来てください。
子育て中のママカメラマンが、あなたの家族の“今”を優しく写します🫶🌈
